- 花粉の飛散、西日本は例年より遅く 環境省予測
環境省は22日、今春のスギとヒノキの花粉飛散について予測を発表した。
昨年末から1月上旬までの冷え込みを受け、西日本で飛散が始まる時期が例年よりやや遅くなる見通し。
九州や四国でスギ花粉が飛び始めるのは2月中旬ごろになるという。
全国的な飛散量は例年並みか例年よりも少なくなると見込んでいる。
同省が今春の飛散状況についての予測をまとめるのは昨年12月下旬に続き2度目。寒波などの影響で前回時点に比べ、西日本を中心に一部地域で飛散開始時期に遅れが出るという。
飛散量は昨夏の日照時間が少なかったことなどから、全国的に減少しそう。西日本、東日本ともに多めだった昨年を8割下回る地域もある。ただ「花粉症を発症しうるレベル」(環境省)には変わりがないとして、同省は対策を呼びかけている。(00:49)
NIKKEI NET - 平成22年の花粉飛散予測が環境省より発表されました。(以下環境省報道発表より抜粋)
平成22年春のスギ・ヒノキ科花粉総飛散量は、平成21年春(昨シーズン)と比較して、ほとんどの地域で昨シーズンよりも少なくなると予測されます。
また、例年との比較では、全国的に例年並みか例年よりも少なくなると予測されます。
スギ花粉の飛散開始時期は、例年より西日本でやや遅く、東日本から北日本では1週間程度早くなると予測されます。
しかしながら、花粉総飛散量は、一部地域を除き、全国的に花粉症を発症しうるレベルであると考えられるため、前シーズン比や例年比での増減にかかわらず、予報に基づいた早めの花粉症予防対策等が必要と考えられます。












